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【貿易再開記念】切手の買取価格や価値を詳しくご紹介します

【記念切手買取】貿易再開記念切手の買取価格と価値と概要
【記念切手買取】貿易再開記念切手の買取価格と価値と概要

貿易再開記念切手の買取価格と詳細

このページでは、全ての額面の「貿易再開記念切手」について買取相場や詳細を画像付きでまとめて一覧で紹介しています。

また、貿易再開記念切手買取におけるおすすめの切手買取業者も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

貿易再開記念切手4円の買取価格と概要

貿易再開記念切手4円
発行枚数
500万枚
切手買取相場
200円~400円
初日カバー買取相場
~1500円

貿易再開記念切手の4円切手は青色で印刷されていて、左下に「四圓」とあります。右下に「400」とありますが、これは通貨単位に銭を使っていたため、銭の単位まで記されています。

貿易再開記念切手4円の買取価格は、1枚辺り200円前後が期待できます。

貿易再開記念切手1.2円の買取価格と概要

貿易再開記念切手1.2円
発行枚数
500万枚
切手買取相場
100円~200円
初日カバー買取相場
~1500円

貿易再開記念切手の1.2円は、図柄は4銭切手と同じですが茶色で刷られています。

1.2円切手も4銭切手と同じ500万枚発行ですが、こちらは残っている数も比較的多いため、1枚辺り大体100円前後の買取価格が期待できます。

貿易再開記念切手について

貿易再開記念切手について

貿易再開記念切手とは、民間貿易の再開を記念して発行された記念切手です。

別名「民間貿易再開記念」と呼ばれるこちらの記念切手は、発行日は1947年(昭和22年)8月15日で、額面の種類は1円20銭(1.2円)と4円切手の2種類が存在しています。

図柄は2種類とも同一で、「民間貿易再開記念」の印字の後ろには当時の輸出品の品々が印刷された切手です。

戦前の記念切手は、天皇や日本国を主体とした記念切手が数多く発行されましたが、終戦後は民主化政策によって切手の図柄の趣旨も大きく変更されています。

そして、以前の切手には皇室を意味する菊花紋章が使用されていましたが、この貿易再開記念切手を皮切りに、菊花紋章を日本国の紋章として使用することは中止されました。

貿易再開記念切手の価値ですが、1.2円切手の価値は200円程、4円切手は400円程の価値となります。

貿易再開記念切手の発行数は各500万枚ずつとなり、発行数自体は他の切手と比べて多くも少なくもないのですが、残存数が多く希少価値が薄いためにこれくらいの価値に留まっています。

非常に高額で買取される切手ではありませんが、発行されてから年数の経っている切手ですので完全なシート状態で状態が良好となると希少価値が上がり、買取価格が上昇します。

切手買取の際には、シート状態で保管している切手であれば切り離さずにそのまま買取してもらうと、シートとしての価値をキープしたまま買取ってもらうことが出来ます。

ただ、留意しておいていただきたいのは、切手の価値とは、あくまで買取・販売を考えない場合の値であって、実際の買取価格とは異なるということです。 切手買取での貿易再開記念切手の買取価格は、1.2円切手で100円前後、4円切手で200円前後の買取価格が期待できます。

また、切手発行日初日の消印が押されている郵便物を「FDC(初日カバー)」といいますが、郵趣品として価値が出ている場合があり、切手買取でも買取を受け付けてくれるケースがあります。

FDC(初日カバー)の価値は、一緒に貼られている切手の価値や宛先、消印内容によって大きく変わるため一概にはいえませんが、貿易再開記念切手の初日カバーの場合だと最大で1500円前後の価値が出ている場合もあります。

第二次世界大戦後における日本の貿易はGHQの管理下で行われていた管理貿易がしばらく続きましたが、経済混乱期を抜けたあとには為替のレートも設定され、民間貿易も行われるようになりました。

その後朝鮮戦争が勃発し輸出も増加傾向を辿りましたが、その1年後に貿易収支は赤字となってしまいます。しかし、日本経済は1955年頃になると高度成長期を迎えることとなり、その頃になると貿易収支も徐々に黒字に戻っています。

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